WOWOWドラマで初主演「田牧そら」たくさんの人を幸せにできる女優になりたい

2021/07/18 07:00 配信

ドラマ インタビュー

田牧そら ※提供写真

幼少期から数々のCM・ドラマ・映画に出演し、14歳にして10年以上のキャリアを持つ女優・田牧そら。7月17日(土)からWOWOWオンデマンドで配信開始、8月15日(日)にWOWOWプライムで放送となるオリジナルドラマ、ショートショート劇場「こころのフフフ」(全9話)では、主人公の奥野こころを演じる。この作品が初主演となる田牧に話を伺った。

――「こころのフフフ」で初主演した感想は?

自分が主演という役割を全うできるか不安な気持ちも大きかったのですが、自分を選んでくださったことを後悔させたくないと思って、毎日必死でした。今まであまり感じたことのない責任感や、プレッシャーをたくさん感じて。

皆さん年上の方ばかりで、甘えちゃいけないと思いながらも、たくさん助けていただきました。いろんな方に支えてもらって、周りのことを見るだけでなく、自分の役割も果たすことができたと思います。楽しかったです。

――「こころのフフフ」の見どころ・おすすめポイントを教えてください。

毎回出てくる不思議なアイテムです。「便利!」とか、「楽しそう!」とか、「こんなものがあったらなー!」と思っていただけたらうれしいです。台本を初めて読んだ時は全然想像できなかったんですが、撮影をしてどんどんこの世界に引き込まれました。観てくださる皆さんも、きっとこの世界の不思議さにハマると思います。

――子役時代から数々の作品に出演されていますが、今まで演じた中で印象に残っている役は?

映画「AI崩壊」で演じた、桐生心です。お母さんが死ぬところを見るシーンで、台本には泣くとは書いていなかったんですが、いざお母さんを見ると、感情が溢れ出て、苦しくて悲しくてボロボロ涙が出てきました。

今までこんな感情になったことがなかったので、戸惑いながらも「自分の中に心がいる!」と思ったりもして。この作品の撮影中は、“お母さん”という言葉を聞くたびに胸が苦しくなって今までにない感情が出ていたのが印象に残っています。

――これから演じてみたい役はありますか?

これまで、影のある、少し暗めの役を演じることが多かったのですが、「こころのフフフ」で元気で明るい女の子を演じさせていただきました。監督から、「明るい役似合っているねー!」と言っていただけたのがすごくうれしかったので、また明るい天真爛漫さを出せる役もですし、「本当に田牧そらなの!?」と思っていただけるような、今まで演じたことのない役をたくさんやっていきたいです。

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