近藤千尋「普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、」にてナレーター初挑戦“ママとして共感する部分がたくさん”

2021/07/19 17:46 配信

ドラマ バラエティー

「普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、」にてナレーターに初挑戦する近藤千尋※提供写真

モデルの近藤千尋が、7月20日(火)夜10:00より放送開始となる、ABEMAオリジナルシリーズ新作ドキュメンタリー番組「普通の女子高生だったはずの私が 16才でママになって知ったことは、」(以下、「わたママ」)(毎週火曜夜10:00~、ABEMA SPECIALチャンネルにて全5回)の番組ナレーターを務めることが決定した。

本作は、2019年4月、16歳で結婚と出産を経験し、現在は17歳のママである現役女子高生の重川茉弥(以下、まや)と彼氏から夫となった前田俊(以下、俊)との夫婦生活に密着したドキュメンタリー番組だ。

まやは、2019年4月にABEMAオリジナル恋愛番組「今日、好きになりました。ハワイ編」に参加し、のちの夫となる俊との交際をスタートさせると、“しゅんまやカップル”として、人気のカップルとなる。そんな世間からの注目を一身に集めるさなか、まやは16歳で出産と結婚を決断し、7月9日に“ママ1歳”を迎えた女子高生ママの持つ“4つの素顔”と、現在の夫婦の生活に密着し、妊娠発覚から現在までの、妻として、母として、社会人として、そしてママの娘であるひとりの女子高生として、今まで語られることのなかった苦悩や葛藤、今だからこそ話せる本音に迫っていく。

今回、本番組にてナレーターに初挑戦した近藤は、ナレーションを行った感想と、まや同様、私生活でも2児の母として、仕事と家庭を両立させていることに関してのコメントを、番組を楽しみにしている視聴者に向けて公開した。

まやと同世代のティーンだけでなく、働く人、家庭を持つ人、育児に奮闘する人など、すべての人々に送る、ABEMAオリジナルシリーズとして、新たに送るドキュメンタリー番組「わたママ」の、全5話をまとめた予告映像は、現在、配信中だ。

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