「RE-MAIN」第3話先行場面カット＆あらすじ解禁！新メンバー勧誘のためにみなとたち水球部のメンバーが奮闘

7月24日(土)放送の「RE-MAIN」(毎週土曜夜1:30-2:00、テレビ朝日系※7月24日は夜2:00-2:30)第3話「でもへんでくでせ」の先行場面カット＆あらすじが解禁。第3話では、水球の規定人数である7人まであと1人と迫ったみなとたち水球部のメンバーが、競泳選手として活躍していた網浜秀吾を誘う姿が描かれる。

本作は、アニメ「TIGER & BUNNY」などの脚本を手がけた西田征史が、原作・総監督・シリーズ構成・全話脚本・音響監督を務める本格水球テレビアニメ。アニメ「呪術廻戦」(2020～2021年、TBS系)などの話題作を生み出し続けるアニメーション制作会社MAPPAとタッグを組み、仲間たちと共に水球に挑む少年の奮闘を描く。

中学3年の冬、水球の全国大会で優勝した清水みなと(CV：上村祐翔)はその帰宅途中、交通事故に遭い昏睡状態となってしまう。203日後、ようやく目覚めたものの、彼は中学3年間の記憶を失っていた。水球から離れ、気持ちも新たに山南高校へ入学したみなとだったが、ひとつの約束をきっかけにそこで出会った仲間たちと水球を始めることになる。しかし、弱小水球部にはさまざまな困難が待ち受けていた――というストーリー。

第3話「でもへんでくでせ」あらすじ

江尻武一(CV：古川慎)、猪俣ババヤロ豊(CV：畠中祐)、牛窓喜晴(CV：廣瀬大介)が入部し、水球の規定人数である7人まであと1人。みなとたちは中学時代に競泳選手として活躍していた網浜秀吾(CV：斉藤壮馬)を誘うが、かたくなに断られてしまう。それでも粘る彼らに、網浜はある条件を提案する。