さとうほなみ、野村周平にいやがっていた腕枕をリクエスト「ぜんぜんつらくないね」<私たち結婚しました>

2021/07/29 10:30 配信

バラエティー

野村周平とさとうほなみのペアが出演する「私たち結婚しました」(C)AbemaTV,Inc.

ABEMAオリジナルシリーズ恋愛モキュメンタリー番組「私たち結婚しました」(毎週金曜夜11:00-11:30、ABEMA SPECIALチャンネル)の第3話が、7月23日に放送された。

「私たち結婚しました」は、韓国で2008年から約9年間、レギュラー放送された番組「私たち結婚しました」を日本版にリメイクした、ABEMAオリジナルシリーズで、俳優の野村周平と、バンド・ゲスの極み乙女。のドラムのほな・いこかこと、女優のさとうほなみのペアと、俳優の白洲迅と、モデルで女優の堀田茜のペアの計2組の有名芸能人ペアが、“7日間のお試し結婚生活”する模様を公開する。

さとうほなみ、オムレツに「周」


晩酌のために、おつまみを作ることになった野村と、さとうは、ビールを片手にふたりでキッチンに立つ。

きゅうりのたたきを作る際には、めん棒をドラムのスティックに見立てて、さとうがドラムテクニックを披露したり、野村にもらったお花のプレゼントのお返しを、さとうが買ってきたりと仲むつまじい。

ふだん料理はしないと話したさとうだが、食材の買いだしから料理を作るまでをこなし、料理を無事に完成させる。そして、マッシュルームのオムレツに、ケチャップで野村の「周」の字を書き、「はい、愛の言葉」とひと言添える。

完成した料理を見て野村は、「めちゃくちゃいいじゃん、かわいいじゃん」とほめたたえるも、スタジオではさとうの“愛の言葉”に「シブぅ」「いや“周”って!」「そこ、ハートとかでいいじゃない」と、さとうの個性的なアイデアについてツッコミを入れていた。

【写真を見る】ビールを片手にキッチンに立つさとうほなみと野村周平(C)AbemaTV,Inc.