“おはじきグラビア”も人気の宮永薫「いつか牛さんと一緒に誌面に載りたいなと…」<Fresh!撮影会>

2021/07/28 21:15 配信

グラビア

宮永薫にインタビューを行った 撮影:隠岐麻琴

――撮影会はいい天気で行われましたけど、結構日差しがきつかったですね。

私、暑いのが苦手なんです。できれば曇ってほしかったですけど(笑)、第3部は風が出てきて涼しくなったからありがたかったです。

――モデルさんもカメラマンさんも暑さとの闘いでした。

汗っかきだから大変。汗がしたたって、ずっとエッチな感じになっていました(笑)。

――それが、ファンにはたまらない!?

恥ずかしかったですけど、喜んでいただけたらうれしいです!

――撮影会の前に準備したことは?

プール撮影会は野外なので、外映えする水着を新調しました。今日はピンクやオレンジ系。次の撮影会は水色系にしようかなと思っています。

――写真を撮らせていただいた水着のお気に入りポイントは?

これは、胸の形がすごくよく見えるタイプ。割と小さめのサイズなので、お尻もプリッとなるからいいんです。

――水着によって体の見え方が変わってくるんですね。

全然違います。私はどちらかというと、おっぱいが硬いんです。

――“軟乳”ではないということですか?

私は“硬乳派”(笑)。

――おぉっ!

だから、三角タイプの紐ビキニの方がきれいに見えるんです。

――ボディーメークで気を使っているところは?

特別なことはしていません。私は今年、プール撮影会デビューをしたんです。スタジオでの撮影とは違って360°見られるということを意識していたら、自然とやせていきました。

――写真を撮られている時は、どんなことを考えているんですか?

衣装や場所、撮る人によって変わってきます。キャピキャピした感じが欲しい人もいれば、クールな表情を求めている人もいたりして。プールでの撮影会はたくさんの人から撮られているグラビアの子みたいな感じがありますけど、スタジオ撮影はプライベート感が強いかもしれません。

その違いがうまく混じって、どっちもいいなって思ってもらえたらうれしいです。

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