若槻千夏、“母親”と“タレント業”の共通点は「元気で明るいというのは同じ。子どもと一緒に楽しむのが私の母親像」

2021/07/28 15:19 配信

芸能一般 会見

若槻千夏が「A4インクジェットプリンター『PRIVIO』新製品発表会」に登場 ※提供写真

7月27日、若槻千夏がオンラインで行われた「A4インクジェットプリンター『PRIVIO』新製品発表会」に登壇した。

この日、爽やかなオレンジのシャツにフルーツが描かれたスカートを合わせた“夏コーデ”で登場した若槻。「爽やかにコーディネートしてみました。千夏の“夏”で。本名は千春なんですけれど(笑)」と紹介し、笑いを誘った。

現在、2児の母でもある若槻。プライベートとタレントの仕事での切り替えについて聞かれ「すぐにできる方です。マイクがついてないと、意外とそこまで喋らない人間なので…」と回答。

「マイクがつくと“仕事だぞ”って自分で切り替えてる部分があるので、そういう意味では芸能界の中でも切り替え上手な方ではあると思いますね。今、オンの状態で、マイクを取ったらさーっと帰っていきます(笑)。このまま子どものお迎えに行くので、そこで母の顔になります」と明かした。

また、“母としての姿”について尋ねられると「子どもがもともと好きで、子どもと同じ行動をする、一緒に楽しむのっていうのが私の中の母親像なので、そういう意味では元気で明るいというのは(タレント活動をしているときの自分と)同じかもしれないです」と答えた。

また、子どもと過ごす夏休みについては、「なかなかお出かけもできない状況なので、家の中でどう楽しむかというのが課題」と話した。

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