生駒里奈&池田純矢、舞台「エン*ゲキ#05『-4D-imetor』」で本格的なイリュージョンに挑戦<対談インタビュー>

2021/08/05 12:00 配信

2.5次元 インタビュー

舞台「エン*ゲキ#05『-4D-imetor(フォーディメーター)』」でW主演する生駒里奈(右)と池田純矢(左) 撮影=小谷修司

生駒里奈と池田純矢がW主演する舞台「エン*ゲキ#05『-4D-imetor(フォーディメーター)』」が、8月5日(木)より東京と大阪で上演される。「エン*ゲキ」シリーズは池田が脚本・演出を手掛け、毎回テーマを学問のジャンルから選択。今回は“量子力学”をテーマに“奇術×謎解き×演劇”という奇想な展開の舞台が繰り広げられる。

今回はそんな2人に舞台の見どころなどを聞いた。

ーー今回も池田さんが自ら脚本・演出を手掛けられたそうですが、まずはキャスティングについて教えてください。

池田:ハードルが高く感じる演劇をどんな世代の人にも楽しんでもらいたいと思い、2015年より「エン*ゲキ」シリーズを始めました。ノアという人物は難しい役どころです。はつらつとした印象がありつつ、不安定なところもあるので、なかなか適任の人が見つからなくて。理想としては華とパワーがあって、中心に立てる重力があるけれど、はかなげで危うさもある。そんな人いないかなと思っていたら、生駒ちゃんが僕の舞台の楽屋あいさつに来てくれて、“ビタハマりの人がいた!”と思い、その場で「スケジュール空いてますか?」と聞いたんです(笑)。

生駒:本気じゃないと思っていました(笑)。でも、乃木坂46を卒業し、いろいろと考えていた時期で、頂いたチャンスは全て挑戦するという気持ちでいたので、お声を掛けていただけて、とてもうれしかったです。

ーー生駒さんが演じるのは、壁からテレポーテーションのように現れた謎の少女・ノア役。池田さんは世間からオカルトマニア扱いされている「渡来超能力研究所」の渡来暦を演じますが、それぞれの役どころを教えてください。

生駒:量子力学という言葉も初めて知ったぐらいで、どんな舞台になるのか全然想像できませんでした。でも、ノアちゃんにすごく引かれたので人物像は想像できましたし、もっともっと作り込んでいけば、3次元と4次元を行き来できるようになるのではないかと思います(笑)。

池田:脚本を書いているときは自分が渡来を演じると思っていなかったのですが、興味が向いたものにガーッと入り込んでいくところなど、僕のDNAが盛り込まれているので、似た者同士だなと感じています。

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