同イベントでは、その場で初解禁された「SUPER BEAVER「名前を呼ぶよ」MV ~映画『東京リベンジャーズ』ver.~」を鑑賞。
楽曲に合わせて編集された、クランクインからクランクアップまで駆け抜けたメイキング映像を見た北村は、「ちょっと危なかったです。いろいろなことを思い出しました。撮影って、ほんの20秒に1日をかけることもある世界で、まさに地道なことの積み重ね。今回は普通の映画を作る過程よりも長かったし、ストップもあった中で、みんなが時代とも戦っていた現場だったなと思います」とコメント。
「楽曲とこの作品も、出会うべくして出会ったなと。世の中を少しでも元気にするには、エンタメに生きる僕らのエネルギーがとても大切。その点、タケミチというキャラクターは今の世界を照らす人物になってくれるんじゃないかと思っています」と真剣な表情を見せた。
なお、同イベントには杉野遥亮、磯村勇斗が登壇した。
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