大ヒットとなった同作について北村は、「撮影中から、ものすごい作品になるという確信がありました。自粛などで何度も撮影が止まったり公開が延期になったりしたんですけど、僕はどこかで確実に撮り切れる自信と、これがたくさんの方に届いて日本を元気にできる自信があったので、無事多くの方に見ていただけてうれしいです。そして、各々の代表作に名乗り出てくれているんじゃないかとも思っています」とコメント。
杉野は「このような時期にたくさんの方がわざわざ劇場に足を運んでくれて、そんな作品に自分も携われてよかったというのが正直な気持ちです」と話した。
また磯村も「大変な時期にも関わらず、映画館に足を運んでくれた全国の皆さんに感謝です」と話し、「何度もリベンジしてこの仲間たちと撮り終えられてよかった」と撮影時を振り返りながらコメントした。
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