映画「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」(8月13日[金]公開)の公開に先駆け、巨大怪獣・お披露“目“イベントが8月2日に東京都内で開催され、おいでやす小田、こがけん、もう中学生がゲストとして登場した。
同作品は、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を世界的大ヒット作に仕立て上げ、映画「アベンジャーズ」シリーズの製作総指揮も務めるジェームズ・ガン監督の最新作で、愛すべき“クソやばい”14人の悪党たちが人類最大の脅威「怪獣」プロジェクトに立ち向かう姿を描くユーモア満載&テンション爆上げのサバイバル・アクション。
極秘の怪獣プロジェクトにより人類に最大の危機が訪れる。政府は減刑と引き換えに、死刑や終身刑の極悪受刑者から選抜した14人に世界の運命を託すことに。14人は命令に背かないよう首の後ろに爆弾を埋め込まれ、危険な極秘ミッションに出動する、というストーリー。
イベントでは、3人がそれぞれ好きなキャラクターを告白した。
もう中学生は「僕はハーレイ・クインですね。女の子が敵をなぎ倒していく姿を見て、なぜだか涙が出ちゃったんです。果敢に向かっていく姿に勇気をもらえて『自分も見習いたいな』って思って、感動をいただきました」と明かした。
すると、おいでやす小田も「僕もハーレイ・クインです。ちょっと心を持っていかれました。最初に登場した時には、最後にあそこまで重要なキャラクターになると思ってなくて、どんどんカッコよく美しくなっていく姿に夢中になってしまいました」と賛同。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)