西畑大吾:僕らは“応援し隊”という立場なんですが、今日の収録で映像を見せてもらって、こちら側が勇気付けられるというか、「もっと頑張らなあかんな」と思いました。これが高校野球の魅力なんだとも感じました。今年の夏は、球児の皆さんとお互いに高め合うことができればいいなと思っています。
大西流星:「驚学甲子園」の収録を終えて、今年は今まで以上に特別な大会だとあらためて思いました。甲子園はたくさんの方が輝ける舞台だと思います。僕らも微力ながら応援させていただきますので、頑張ってください。
道枝駿佑:去年が中止になった分の思いを、全力で今年の甲子園にぶつけて欲しいと思います。良い景色が見られるように頑張ってください。僕たちも「夢わたし」とともに全力でサポートさせていただきます。
高橋恭平:僕らの「夢わたし」という楽曲が、「熱闘甲子園」で流れるということで、各学校の応援ができて、すごくうれしいです。夢を持って頑張っている球児たちと形は違えど、僕らも夢を追っているので、お互いに頑張りましょう!
長尾謙杜:夢をつかみ取りに行く球児の皆さんの姿は、僕らの背中を押してくれます。僕らは、「夢わたし」で皆さんの背中を押せたらと思っています。お互いに支え合いつつ、頑張りましょう!
藤原丈一郎:球児の皆さんは各地方の代表校として、それぞれの思いを胸に背負ってこの夏を駆け抜けてほしいです。チーム一丸となって優勝旗目指して、頑張ってください。僕も応援しています。
大橋和也:つらいことも楽しいことも、この1年でいろんな思いがあったと思います。その思いを僕たちも一緒に背負って前に進むので、失敗を恐れず挑んでください。僕たちが見ています。頑張れ!
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