オズワルド・伊藤俊介、キャバクラの黒服経験から裏方事情を告白「キャバクラを好きになってもらいたい」＜ジンギス談！＞

注目の実力派若手漫才師オズワルドが、8月6日(金)放送の「ジンギス談！」(毎週金曜深夜0:20-0:51)にゲストとして出演する。同番組は、北海道出身のお笑い芸人タカアンドトシと、全国の有名芸人らがぶっちゃけトークを繰り広げる深夜のトークバラエティー番組。

今回は、M-1グランプリ2年連続ファイナリスト、2021年の「ABCお笑いグランプリ」優勝と、注目のオズワルドを深掘り。実は、函館出身の畠中悠は、「爆笑オンエアバトルでタカトシが一番好きだった」とタカアンドトシをリスペクトしていて、冒頭から2人の心を掴む。

また、“相方が少し変だと思うおかしな点”を暴露する企画では、つい最近まで切符で電車移動していたという伊藤俊介の機械音痴エピソードが明かされる。

畠中の趣味に、トシはドン引きする

また、33年間彼女がおらず、おとなしい見た目の畠中の趣味に、トシがドン引き。「渋谷の黒ギャル8人相手に1人で突撃」など、イメージとは真逆の趣味を明かす。

さらに、キャバクラの黒服として10年間働いていた伊藤が、「キャバクラを好きになってもらいたい」という思いから、裏方事情を告白する。