<劇的に沈黙>ライバル劇団の登場で気まずさが加速!第6話あらすじ&場面写真が公開

2021/08/04 19:01 配信

ドラマ

ドラマ「劇的に沈黙」第6話のあらすじと場面写真が公開された(C)Sony Music Entertainment (Japan) Inc.

8月10日(火)放送のドラマ「劇的に沈黙」(毎週火曜夜11:30-0:00、TOKYO MX)第6話のあらすじと場面写真が公開された。同作は、東京・江古田のとある芸術大学を舞台に、日常にあふれる“気まずい瞬間”から訪れる“沈黙”と人間模様を描くシチュエーションコメディー。渡辺佑太朗竹田光稀辻千恵北原帆夏が演劇サークル「江古田のドラマンズ」に所属する大学生を、アキラ100%が演劇サークルを卒業してから20年くらい経つOBを演じる。

第6話には戸塚純貴三河悠冴木下愛華が出演するほか、“ソニー芸人”のコウメ太夫が第5話に続いて登場。
なお、TOKYO MXにて地上波で放送後、「劇的に沈黙」公式YouTubeチャンネルでも随時エピソードが配信される。

第6話あらすじ

芸祭に向けてスタッフを集めようとする鈴木(渡辺)だったが、声を掛けた友達は別の劇団を手伝うという。それは、同級生で中退した鐘川(戸塚)が立ち上げた新進気鋭の劇団ヒビワレだった。

対抗心を燃やし、接触禁止だとドラマンズメンバーに言った矢先、ワークショップに誘われていた橘(竹田)がヒビワレのTシャツを来て現れる。気まずくなる稽古場。
けんかし、別れた橘はヒビワレのワークショップに参加するも個性的すぎる風潮になじめず気まずい。やっぱりヒビワレの誘いを断った橘は、ヒロシ先輩(アキラ100%)がバイトするたこ焼き屋で鈴木と鉢合わせることに。

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