A.B.C-Z・橋本良亮“上条”、ライバル登場に「あいつに笑顔を向けてると思うだけで、どうにかなりそう」＜痴情の接吻＞

A.B.C-Z・橋本良亮が単独初主演を務める、7月期ドラマ「痴情の接吻」(毎週日曜夜11:25-11:55、ABCテレビ[関西ローカル]／テレビ朝日では毎週土曜深夜2:30-3:00※第4話は15分押し予定)の第4話が、テレビ朝日で8月7日(土)に放送。

同ドラマは、雑誌プチコミック(小学館)に連載中の、累計140万部を突破した人気作を原作に、読書が生きがいの女と、彼女を“偏愛”するハイスペック男の“接吻(キス)”から始まる同居ラブストーリー。ドイツ帰りのハイスペック男・上条忍を橋本が、上条が唯一執着する高校時代の同級生・柏木和華を中村ゆりかが演じる。

これまでの放送では、和華(中村ゆりか)が、上条(橋本良亮)の優しさに触れて心を開くようになり、ついに付き合うことを決心。しかし、妄想を膨らませながら先に進む覚悟を決めるも、ことごとく肩透かしをくらっていた。

気持ちを抑えることができなかった和華は上条に本心を尋ね、思いを確認し合った二人は、とうとう恋人としての初めての夜を過ごすことに。