8月6日夜8:20よりABEMA SPECIAL2チャンネルにて、日韓中同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送される、新たなグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」(以下、「Girls Planet 999」)において、放送前に行われた、プラネットガーディアン(視聴者)による事前投票の結果が明らかになった。
本番組では、放送開始に先駆け、プラネットガーディアンによる事前投票を行っており、その結果、K(韓国)グループの1位は、BTSの弟分である、韓国のボーイズグループ・TOMORROW X TOGETHERのメンバーのヒュニンカイの妹で、シグナルソングの個人パフォーマンス動画でも再生回数1位(8月6日時点)を獲得しているヒュニン・バヒエ、C(中国)グループの1位は、chic chiliの現役メンバーで、Cグループの「パロナヤガール」を務めたスー・ルイチー、そして、J(日本)グループの1位には、TWICEやNiziUらが所属する韓国の芸能プロダクション・JYPエンターテインメントの元練習生である坂本舞白が選ばれた。
7月30日に公開された初回放送の予告映像では、競争のルールについても説明され、K、C、Jグループの参加者のなかから各1名ずつで組まれた3名は、ともに合格、または脱落することが判明した。K、C、J グループごとの対決ではなく、参加者たちはともに協力し、最善のチームワークを披露しながら、“ひとつの共同体”として生き残るために、ミッションを成功させなければならない。
上記ルールに加え、番組内では、今後もプラネットガーディアンによる投票が、参加者99名の運命を大きく動かすことが予想され、99名の参加者たちにどのような結果を与えるのかが注目される。
「グローバルガールズグループデビュー」という夢をかなえ、グローバルステージへ立つことになる最終デビュー組のメンバー数は、たった9名で、少女たちの夢に向けた、その狭き門への挑戦を見ることができる。
また、番組公式YouTubeでは、Jグループのセンターに選ばれ、シグナルソングの個人パフォーマンス動画でのJグループ再生回数1位(8月6日時点)の江崎ひかるが披露した、圧巻のパフォーマンスをはじめとした、初回放送のハイライト映像が、続々と公開されている。
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