<このシーンに注目!>
「何かが起こるときはいつも屋上」だと重岡さんも言っていたのですが、3話も注目シーンは屋上のシーンです。
ついに重岡さん演じる俊平が息子に、ママにはもう会えないのだと伝えます。どう伝えるのか、そのとき"にじや"の面々はどうするのか。俊平親子の大きな一歩をぜひ見届けていただければと思います。
<3話撮影時のこぼれ話>
前述の屋上のシーンの撮影の際に、重岡さん演じる俊平の息子・陽役の佐藤遙灯くんが「うまくできないかもしれない」と不安そうにしているのを見て重岡さんが「うまくできなくても大丈夫。パパがなんとかする」と遙灯くんをハグしてくれていました。
5歳の男の子にとっては本当に大変なシーンだったと思いますが、重岡さんと遙灯くんの、積み重ねてきた”親子の絆”のおかげで成立したシーンだと感じています。
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