8月6日より放送スタートした、新たなグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」(毎週金曜夜8:20、ABEMA SPECIAL 2チャンネルほか)が初回放送を終え、熱い注目を集めている。
番組には応募総数1万3千人の中から、日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名の少女たちが参加している。オーディションのルールが発表され、参加者が一堂に会したスタジオの様子は迫力満点。さらに、彼女たちが繰り出すパフォーマンスのクオリティーは見る者を圧倒し、日本人参加者の“実力ナンバー1”と呼び声の高い江崎ひかるを含むユニット4名の動画がYouTubeに公開されると、8月12日(木)現在で300万回再生を突破する勢いとなっている。
「Girls Planet 999:少女祭典」は、日本でも大人気となったドラマ『愛の不時着』や『スタートアップ: 夢の扉』の製作をはじめ、アジア映画初のアカデミー作品賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』の投資制作・配給、そして昨年、ENHYPENが誕生し話題となった『I-LAND』や、IZ*ONE、JO1ら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズといった数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目の新たなオーディションプロジェクト。
日本、韓国、中国と、言語も文化も違うが「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱く99名の、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げられる、夢に向けた旅路と成長過程を全12話にわたりお届けする。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)