樋口監督:何年か前に酒場で酔って見た記憶がありました。サンダーバードの未発表のオリジナル音源が見つかって、オリジナルの操り人形(マリオネット)を使い、かつてのスタッフが集まって映像化―。
まるで夢のような出来事でしたが、あれは夢ではなかったのです。ノーCGのスーパーマリオネーションの復活なのです!
もっと愛が深い“サンダーバー道”の大先輩たちを差し置いて私ごとき若造が、まことにせんえつではございますが、ゼロエックス、スカイシップ1に続く劇場公開を目指して鋭意出動準備中(Standby for Action!)であります。ご期待ください。
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