中務裕太、ダンスの師匠の息子の行方の捜索を希望も白濱亜嵐「なんで裕太くんに感動させられなきゃいけないんだろう？」＜GENE高＞

その後、スタッフによるインタビュー取材により、渋美の現状が明らかになると、中務は、結婚し、父親となった立派な姿に感激する。

また、Wild Cherryや渋美と過ごした幼い頃の思い出エピソードに加え、渋美から、今は亡きWild Cherryへの想いが語られた際には、思わず涙ぐんでしまう。さらに、感動ムードただよう中務へ、あるサプライズが行われると、まさかの展開に中務は困惑する。

そして、感動のあまり黙り込んでいた白濱亜嵐が、「途中からVTRで感動しすぎて、『なんで裕太くんに、こんなに感動させられなきゃいけないんだろう？』って思った(笑)」とこぼしていた。

喉押さえマンによる「声マネ科」

番組の後半では、モノマネ界の新星の喉押さえマンを講師に迎えて、「声マネ科」を行う。喉押さえマンが、約200種類以上のレパートリーのなかから、メンバーからのリクエストに応えて声マネを披露する。

また、喉押さえマンからのアドバイスのもと、メンバーたちも声マネの新境地に挑戦する。