永瀬廉が“頭ポンポン”のアドリブを効かせるも「キラキラし過ぎてるって言われて変更」

8月12日放送の「King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN」(文化放送／「レコメン！」内)で、King & Princeの永瀬廉が、現在出演中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(NHK総合ほか)でアドリブを効かせたシーンについて、「キラキラし過ぎてるって言われて変更になりました」と撮影秘話を明かした。

「あさイチ」(NHK総合)に永瀬がゲスト出演した放送回を見たというリスナーからの便りを紹介した永瀬。「おかえりモネ」第12話で、永瀬演じる及川亮が、主人公の永浦百音(清原果耶)の妹、みーちゃんこと未知(蒔田彩珠)が倒れないよう、亮が未知の腰に手を当てて支えるシーンがあり、「あさイチ」に出演した際に永瀬のアドリブについてエピソードを語っていた。

リスナーは「みーちゃんの腰に手を当てているところはアドリブだったということ、頭ぽんぽんがイケメン過ぎて演出が変更になったという話を聞いて朝から永瀬のファンが大騒ぎだった」とつづり、「イケメン過ぎて演出変更って聞いたことがありません。他にも変更になったシーンやアドリブのシーンはありましたか？」と質問した。

永瀬は「何かあったっけなー？　そういうしぐさで言うと変更なったシーンはそこですね。頭ポンポンだけかもしらん。なんかちょっとキラキラし過ぎてるって言われて変更になりましたね」と明かした。続けて、「腰に手を回したのアドリブで特に何も言われず。OKだったんだっていうので(笑)。あの特集、恥ずかしかったですね。今後のりょうちんにも注目していただけたらなと思います」と語った。