佐久間由衣、ショートパンツからのぞく二次元級“美脚”に絶賛の声「理想の脚すぎる」＜彼女はキレイだった＞

女優の佐久間由衣が8月15日、Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がW主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の公式Instagramに登場。美脚があらわになったショートパンツ姿を公開した。

同作は、2015年に韓国で放送された同名ドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子に変ぼうしてしまった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。佐久間は愛の親友で愛の“フリ”をする桐山梨沙を演じる。

この日、公式アカウントでは「#かのきれコレクション」というハッシュタグとともに、佐久間の衣装コーディネートを公開。写真で佐久間は、花柄のシャツとショートパンツのセットアップを着こなし、スラっとまっすぐに伸びた美脚を披露している。

投稿を見たファンからは「なにこのスタイルの良さ」「脚長すぎ…」「綺麗を通り越して麗しい」「スタイルお化け」「理想の脚すぎる」「もはや二次元の世界」など、絶賛のコメントが寄せられている。