<彼女はキレイだった>中島健人“宗介”「君が好きだ」と小芝風花“愛”に告白!赤楚衛二“樋口”は愛を抱き寄せ…

2021/08/24 12:00 配信

ドラマ

「彼女はキレイだった」第7話より(C)カンテレ

Sexy Zoneの中島健人小芝風花がダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第7話が8月24日(火)に放送される。同作は、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。

さらに、赤楚衛二が愛の魅力に気づき宗介の恋のライバルとなる樋口拓也を、佐久間由衣が愛と親友だが、次第に宗介に引かれていく桐山梨沙を演じ、4人による“四角関係”が展開される。

第7話の見どころについて、“ドS”の宗介を演じる中島は「今まではストイックだったりサディスティックの“S”だったけど、今回はスイートだったり、スマートだったりの“S”になります。宗介が照れることなく猛烈に愛にアプローチする姿も見られるし、一生懸命さを見ることができます」とアピール。

一方、同じく愛に思いを寄せる樋口役の赤楚は「樋口の恋の集大成とも言えると思います」と語っている。