中島健人“宗介”×小芝風花“愛” 雨の胸キュンシーンに「永遠に見ていたい!」の声<彼女はキレイだった>

2021/08/18 11:23 配信

ドラマ レビュー

【写真を見る】愛(小芝風花)を抱きしめる宗介(中島健人)。恋する表情にキュン!!(C)カンテレ

「愛を抱き寄せる宗介にキュンキュンした!」


愛を抱きすくめる宗介の表情には、愛を大切に思う気持ちがにじみ出ている。愛の人柄に少しずつ惹かれていった宗介の思いが痛いほど伝わる名シーンだ。

宗介の思いが爆発したドラマチックなクライマックスシーンに、視聴者からも興奮の声が続出! 「雨の中駆けつける宗介さんカッコよすぎた!」「愛を抱きしめた宗介の余韻がすごい…永遠に見ていたい」「ずぶぬれになりながら愛を抱き寄せる宗介にキュンキュンした!」といった声が飛び交い、Twitterでは放送終了直後の夜10時までに「#彼女はキレイだった」がトレンド世界一に躍り出る反響を呼んだ。

「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ


愛の正体を知らないにも関わらず、どんどん愛に惹かれていく宗介。そして愛も自分の気持ちに気づき、すべてを打ち明けようと宗介の元へ急いだ。

だが、宗介の前で“幼なじみの佐藤愛”のふりをする梨沙もまた宗介への思いを募らせ、樋口(赤楚衛二)も巻き込んだ四角関係がこじれていく。

「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ


そんな中、6話ラストではついに、愛が梨沙の気持ちを知ってしまう展開。8月24日(火)放送の第7話では、ショックを受けながらも梨沙を問いただすことができない愛の苦悩が描かれる。

「彼女はキレイだった」第6話より(C)カンテレ