「Girls Planet 999」グローバル投票開始　初のミッション「コネクトミッション」発表

日韓中同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送されている、新たなグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999：少女祭典」(以下、「Girls Planet 999」)(毎週金曜夜8:20～、ABEMA SPECIAL2にて全12話)において、1回目のグローバル投票が開始された。

韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、新たなオーディションプロジェクト「Girls Planet 999」には、応募総数1万3千名のなかから日本、韓国、中国の3つの地域で行われたオーディションを通過した各地域33名、合計99名が、言語も文化も違うが「グローバルガールズグループデビュー」という同じ夢を抱き、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」でくり広げられる、夢に向けた旅路と成長過程を全12話で公開していく。

「プラネット探索戦」

8月13日に放送した第2話では、99名の参加者たちが自身のパフォーマンス力をアピールした「プラネット探索戦」にて、Kグループ、Cグループ、Jグループの各地域から1名ずつ、合計3名で構成された33個のセル(CELL)が完成し、初ミッションが発表された。

同時に、「Girls Planet 999」の公式プラットフォーム「ユニバース(UNIVERSE)」アプリでは、グローバル視聴者投票が開始となり、アジア圏をはじめ、アメリカ、ヨーロッパ等、157の地域が投票に参加している。投票は、参加者たちの生き残りを決めるセル投票と、TOP9候補を決定する個人投票のふたつで進行し、1日1回の参加が可能で、投票画面から応援したい3つのセルを選択後、K、C、J、それぞれのグループから3名ずつ、合計9名を選び、個人投票へ進んでいく。投票結果は韓国地域50％、それ以外のグローバル全地域50％の比率が反映され、集計されたすべての票は、点数に換算され、適用される。