橋本マナミが、3月25日に都内で最新写真集「流出」(3月31日発売)の発売記念イベントを開催した。
同作品は、“流出画像”をテーマに約180日間にわたって橋本を追い掛けた記録写真集。路上、楽屋、ロケ中、ジム、プライベート温泉旅行、銭湯の入浴姿など隠し撮りさながらにカメラに収められており、カメラ目線が一切ない意欲作だ。
イベント前に行われた囲み取材に登場した橋本は「カメラ目線が一切ないという写真集は前代未聞。着替えなど、日常ではなかなか見ることができないと思うので、かなり面白い内容になってるんじゃないかなと思います。
写真集ではやり尽くした感があって『もう脱ぐしかない』ってなった時に、それ(ただ脱ぐのでは)だと面白くないですし。やっぱり想像してほしいので、そういった面では“のぞき見”というのは男心をくすぐるんじゃないかなと思って」と作品のコンセプトについて語った。
さらに、「(今作で)いけるところまでいってしまったんですけど、次はまた新しいことを考えたいですね」と告白。
お気に入りとして挙げた銭湯での写真については「銭湯では本当にみんな裸で、私も裸! 全員ヌードで、一番セクシーなんじゃないかな」と明かし、「いろいろなものが写ってました(照)」とにっこり。
また、さまざまなシーンでの写真が収録されていることについて「一人での温泉旅行や本当に自分が通っているジム、テレビ局の楽屋などでも撮っていて、全部をさらけ出しました。いつ撮られているのかも、どの角度から撮られているのかも分からない状態でした」と振り返った。
最後に「この写真集は、今までにない前代未聞の内容になっています。いろんな面を隠し撮りされちゃってます! 皆さんぜひ、この写真集にどっぷり浸かっちゃってください」とアピールした。
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