99名はその後、プラネットキャンプ(寮)に到着。CELLごとに振り分けられた部屋で共同生活を開始した。翌朝、寝ぼけまなこの彼女たちを迎えたプラネットマスターのヨ・ジングは、最初のミッションである「コネクト・ミッション」を発表。参加者たちがK-POPを通じてつながるという意味を持つ今回のミッションでは、3つのCELL、合計9人がひとつのチームになり、パフォーマンスを披露する。
このミッションで脱落するのは48名。また、脱落メンバーの中からマスターたちの評価により、KCJ各グループから1名ずつが復活できる“プラネットパス”のルールも発表された。
課題曲は、BLACKPINKの『How You Like That』、IZ*ONEの『FIESTA』、OH MY GIRLの『五番目の季節』、TWICEの『YES or YES』、EXOの『前夜』、BTSの『MIC Drop』、SEVENTEENの『Pretty U』の7曲。江崎のCELLはEXOを、元X21の川口ゆりなのCELLはBLACKPINKを、元JYP練習生の坂本舞白のCELLはIZ*ONEをそれぞれ選択した。
次回8月20日(金)夜8時20分から放送の#3では、参加者たちの熱い思いがぶつかり合う最初のミッションの様子をお届けする。
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