森久保祥太郎と仲村宗悟vs小山剛志と代永翼、抗争勃発　キュン顔でプリクラ対決＜声優と夜あそび＞

声優の森久保祥太郎と仲村宗悟が出演する「声優と夜あそび WEEKEND #6」が、アニメLIVEチャンネルにて8月15日に放送され、6日間連続でゲストが出演する“スペシャルゲストウィーク”初日、小山剛志、代永翼が登場、森久保と仲村のホワイト組と小山と代永のブラック組に分かれ、ケガの武勇伝を語る「男の勲章でアガれ！ケガ自慢対決！」や、キュンとなるかわいいプリクラを撮影する「キュン顔でアガれ！かわいいプリクラ対決！」などの企画で対決した。

ゲストの小山と代永が、チンピラにふんして、白いスーツの森久保と仲村と対照的な、黒のスーツに身を包んで登場すると、いきなり「ホワイト組のみなさん！そろそろ決着をつけませんか？」と対決を申し込み、ホワイト組(森久保、仲村)、ブラック組(小山、代永)という設定で、番組内で抗争が勃発する。

「男の勲章でアガれ！ケガ自慢対決！」

男の勲章といえば“ケガ”ということで「男の勲章でアガれ！ケガ自慢対決！」では、今まででいちばん大きなケガの武勇伝を語り合った。

仲村と代永が、小学生時代のやらかしエピソードを語るなか、なかなかペンが進まない小山は、「書くのは、はばかられるんだけど…」と、“下半身のケガ”のエピソードを披露する。

そして満を持して、「外のケガも、中のケガも、いっぱいありますから！」と自信満々に語る森久保のボードには、4歳の頃のケガから、最新のケガまでびっしり書き込まれ、一同、思わず「なげーな！」とツッコむ。その後、バラエティ番組で披露した細川たかしのモノマネをあげ、「3週間ぐらい、ケガを負ったんだよ…」と引きずったことを明かし、森久保の渾身の自虐ネタに、スタジオは笑いに包まれた。