赤楚衛二、絵心ある…!中島健人“宗介”と小芝風花“愛”を描いたイラストに絶賛の声「特徴捉えてる」<彼女はキレイだった>

2021/08/20 12:48 配信

ドラマ SNS

赤楚衛二が「彼女はキレイだった」の公式Instagramに登場※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

Sexy Zoneの中島健人小芝風花がダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が、8月19日に番組公式Instagramを更新。俳優の赤楚衛二が描いたイラストを公開し、反響を呼んでいる。

同作は、2015年に韓国で放送された同名ドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子に変ぼうしてしまった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。赤楚は、宗介と愛が働くファッション誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也を演じている。

この日公式Instagramは、「#樋口画伯の作品」「#かのきれイラスト展」「#ピカ楚衛二」などのハッシュタグととも、写真を投稿。

パーマヘアとそばかすが特徴的なイラストと、「sosuke」という文字が添えられたイラストが描かれており、宗介と愛を描いているようだ。

この投稿にファンからは「特徴捉えてる」「海外の方が描かれたようなイラスト!」「うますぎるって…」「このままグッズ展開して欲しい」「英語の教科書に載ってそう笑」「絵心ありますね!」など、絶賛の声が上がっている。