林修、R-指定のワードセンスを絶賛「只者ではない」 <初耳学>

2021/08/20 15:27 配信

バラエティー

Creepy Nutsが「インタビュアー林修」に登場(C)MBS

Creepy Nutsが、8月22日(日)の「日曜日の初耳学」(毎週日曜夜10:00-10:54、MBS/TBS系)に出演。林修が“時代のカリスマ”と1対1で対峙する企画「インタビュアー林修」に登場する。

R-指定のワードセンスを林修が絶賛「只者ではない」


日本最高峰のラップバトルの大会で3連覇を果たしたラッパー・R‐指定と、2019年にDJバトルの世界大会で優勝し、先日はオリンピックの閉会式を沸かせたDJ松永の2人によるヒップホップユニット・Creepy Nuts

まずは挨拶代わりに、R-指定が林が挙げた5つの“お題”を盛り込み見事な即興ラップを披露した。林も“只者ではない”とその言葉のセンスを称賛するR-指定が、これまでに作った楽曲を例に自身の歌詞作りを解説する。

一方、DJ松永は、芸術性を極めた世界一のスゴ技を披露するとともに、その中にちりばめられたテクニックを初心者にもわかりやすく解説する。さらに、DJ初体験の林が指南を仰ぐ一幕も。

また、これまでの道のりを振り返り、DJやラップとの出会いや、Creepy Nuts結成秘話、そして、日常生活が苦手というR-指定の気になる素顔など、お互いの貴重なプライベートエピソードも披露。さらには、2人の仕事への向き合い方や、厳しい現代を生きる人たちに贈るメッセージも語る。