東海地方出身・在住メンバーによるエンターテインメント集団“ボイメン”ことBOYS AND MENの水野勝、田村侑久、辻本達規、小林豊、本田剛文、勇翔、平松賢人、吉原雅斗が8月15日配信のレギュラー番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)にそろって登場。久しぶりに開催しているユニットライブの感想や“メンバー検定”ゲームで盛り上がった。
今月、ボイメンはTOKYO MXとコラボしたスペシャルライブイベント「オレたち名古屋のニューチャレンジャーだZ!!」を開催中。すでに6日に本田・勇翔・平松・吉原による“BOYS AND MEN 誠”が東京都江東区のZepp DiverCityで「えがお編」と題したユニットライブを開催。29日(日)には水野・田村・辻本・小林による“BOYS AND MEN YanKee5”が東京都大田区のZepp Hanedaにて「げんき編」と題したライブを開催する(オンラインチケットもあり)。前半のフリー視聴パートは、その感想からスタート!
本田が「14曲、メドレー形式で」とボリューミーなライブだったことを報告すると、YanKee5の面々からは「すごくよかった!」「会場が盛り上がってるのも伝わってきた」と絶賛の声。“誠”の伝説ソング「頭寒足熱おじいちゃん」が披露されたことを喜ぶ声も上がった。
平松が「でも、『頭寒足熱おじいちゃん』は今回が最後かもなって。ほかの曲は音源としてのクオリティが高くて(曲のデータの)サイズがそもそもデカいんだけど、『頭寒足熱おじいちゃん』は(データとしてサイズの小さい)MP3とかで。(音質が)不安だねって言って、いつもセットリストに入れてない」と、専門的な立場からなかなか「頭寒足熱おじいちゃん」が披露できずにいる現状を打ち明けると、ファンからも惜しむ声が上がった。
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