野村萬斎、民放連ドラ初出演「結構な大役だと感じています」 米倉涼子“大門未知子”の“最強の敵”に<ドクターX>

2021/08/24 05:00 配信

ドラマ 速報

初共演となる米倉涼子と野村萬斎(C)テレビ朝日

野村萬斎が、2021年10月スタートの新木曜ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系)で、民放連続ドラマ初出演を果たす。野村は、主演の米倉涼子演じるフリーランス外科医・大門未知子の“最強の敵”となる新キャラクターを演じる。米倉と野村は今作が初共演。

同ドラマは、病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む未知子の姿を描いたシリーズ作品。

2年ぶりの新作となる第7シリーズでは、100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、未知子が新たな戦いへと身を投じる。

完璧主義者の蜂須賀(野村)が未知子の前に立ちはだかる


野村は、狂言師として伝統芸能の普及に尽力するだけでなく、1985年には映画「乱」で銀幕デビュー。映画「陰陽師」シリーズ(2001、2003年)でブレイクし、近年では映画「シン・ゴジラ」(2016年)でモーションキャプチャーを使ってゴジラを演じ、映像作品でも存在感を放ってきた。

そんな野村が演じるのは、新キャラクターである内科部長・蜂須賀隆太郎。98点の残り2点が許せない完璧主義者で、もともとは外科医だったが、100%のオペができない自分を許せず内科医に転科。世界中で医療崩壊が起こる中、院内で発言力を増し内科部長に躍進した人物だ。

蜂須賀は感染治療と内科を最優先し、不要不急の外科手術は延期する方針を採用。「薬治療」と、メスを使わない「ケミカルサージェリー」を軸にした内科主導の組織変革を目論む。

さらに、未知子の「失敗しない」オペを目の当たりにし、内科の実験的先進医療の道具として利用しようとするというまさに“最強の敵”にふさわしい役どころとなっている。

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