<EDENS ZERO>サン・ジュエルを支配する紅婦人が登場!第20話「鉱石生命体(ストーンズ)」あらすじ&先行場面カットが解禁

2021/08/24 18:02 配信

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テレビアニメ「EDENS ZERO」第20話あらすじと先行場面カットが公開された(C)真島ヒロ/講談社・NTV

8月28日(土)放送のテレビアニメ「EDENS ZERO」(毎週土曜深夜0:55-1:25、日本テレビ系)の第20話「鉱石生命体(ストーンズ)」のあらすじと先行場面カットが公開された。第20話では、新章「サンジュエル編」のキーパーソン“紅婦人”が登場する。

EDENS ZERO」(著・真島ヒロ)は週刊少年マガジンにて連載中の少年漫画を原作とした王道SF(スペースファンタジー)。
夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキは、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバー)の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会う。
すぐさま意気投合し、“友達”となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく。

第20話「鉱石生命体(ストーンズ)」あらすじ

サン・ジュエルの富裕層が住むゴールドパレスから、労働区へと強制送還されてしまうシキ(CV:寺島拓篤)とホムラ(CV:青木志貴)。

そこは首輪をはめられ、表示された数字の分だけ資源採掘をさせられる過酷な場所だった。しかもその資源・メタルは、ストーンズという鉱石でできた生命体を倒して採取しなくてはならない。

一体誰がこんな理不尽なことをさせるのか?
労働者たちの口から出た名は「紅婦人(CV:園崎未恵)」。彼女こそが、この星の最高権力者だった。

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