新たなグローバルガールズグループデビュープロジェクト「Girls Planet 999:少女祭典」(毎週金曜夜8時20分、ABEMA SPECIAL 2チャンネルほか)の#3が、8月20日に日韓中同時、日本語字幕付きでABEMAで国内独占無料放送された。
早くも半数近い計48名の脱落者が出る最初のミッション「コネクトミッション」がスタート。参加者たちは必死の練習と強いチームワーク作りに励み、ステージパフォーマンスでは日本人の岸田莉里花、川口ゆりな、メイ、櫻井美羽らが魅力を発揮して注目を引き付けた。
「Girls Planet 999:少女祭典」は、昨年、ENHYPENが誕生し話題となった『I-LAND』や、IZ*ONE、JO1ら数多くの人気グループを輩出した『PRODUCE』シリーズといった数多くの人気番組を手掛ける韓国のエンターテインメント企業CJ ENMによる、2021年最も注目の新たなオーディションプロジェクト。日・韓・中の言葉も文化も異なるが、同じ夢を抱く99名が、地域を超えた仮想の世界「ガールズプラネット」で繰り広げる、夢に向けた旅路と成長過程を見せていく。
#3より始まった「コネクトミッション」は、Kグループ(韓国)、Cグループ(中国)、Jグループ(日本)の各地域から1名ずつ合計3名で構成された33個のCELL(セル)中、16個ものCELLが脱落する。48名にもなる脱落者の中から、マスターたちの評価により、KCJ各グループから1名ずつが復活できる“プラネットパス”のルールも発表されている。
「コネクトミッション」では3つのCELL、合計9人が1つのチームとなりステージパフォーマンスを作り上げていく。ミッション曲はBLACKPINK『How You Like That』をはじめ、IZ*ONEの『FIESTA』、OH MY GIRLの『五番目の季節』、TWICEの『YES or YES』。そして、投票数が3倍になるミッション曲は、EXOの『The Eve』、 BTSの『MIC Drop』、SEVENTEENの『Pretty U』の3曲だ。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)