ジェニーハイ、Novelbright、緑黄色社会らが生パフォーマンスを披露 特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」

2021/08/31 15:04 配信

バラエティー 音楽 SNS

小籔千豊と飯豊まりえを番組MCに迎えて放送された特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」(C)AbemaTV,Inc.

流行の最先端“10代”のリアルな音楽事情に迫る特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」が、ABEMA SPECIALチャンネルにて8月26日夜9:00より生放送された。

ABEMAオリジナル特別番組「SUBSC MUSIC 2021夏『今なに聴いてる?』」は、小籔千豊と、モデルで女優の飯豊まりえを番組MCに迎え、アーティストたちのパフォーマンスとともに、TikTokやYouTubeなど、SNSから音楽情報を手に入れる世代となった今の“10代”が、どんな音楽を聴いて、どんな楽しみ方をしているのか、中高生たちのリアルを徹底解剖する音楽情報番組だ。

番組では、10代に強く支持される音楽配信サービスのAWA、LINE MUSICと連携し、番組独自の“10代がこの夏本当に聴いている楽曲ランキングBEST50”を発表した。

そして、アーティストによるライブパフォーマンスでは、MCの小籔の5人組バンド・ジェニーハイが、「ジェニーハイラプソディー」と「夏嵐」のスペシャルメドレーを、本番組にて、メディア初歌唱となった、新進アーティストでサウンドクリエイターの神山羊が新曲「Girl.」を披露したのに加え、大阪発5人組ロックバンド・Novelbrightが「ライフスコール」「ツキミソウ」の2曲を、男女混合4ピースバンドの緑黄色社会が「Mela!」「LITMUS」を、それぞれ生パフォーマンスした。

さらに、「魔法の絨毯」「君の為のキミノウタ」を披露したシンガーソングライターの川崎鷹也、“TikTokあるある”を切り取った歌詞「モテすぎて草、誘ってて森」で共感を集めるアーティストのなかねかな、SNSでの発信をきっかけに「名前の無い歌」を披露した、シンガーソングライターの山猿など、全7組のアーティストたちによるABEMA限定スペシャルライブを公開した。