横浜流星、苦手な水を克服して“ダイバー役”挑戦！プロ根性に絶賛の声「努力家で尊敬します！」「ダイバー姿カッコよすぎ」

俳優の横浜流星が8月30日、自身のInstagramを更新。阿部寛が主演を務める2022年1月期のTBS日曜劇場「DCU」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)に、隊長・新名正義(阿部)とバディを組む隊員ダイバー・瀬能陽生役で出演することを報告し、話題を集めている。

この日、横浜は「来年1月期日曜劇場『DCU』に瀬能陽生として出演します。阿部寛さん演じる新名正義のバディを務めます。とても光栄です。苦手な水を克服してスキューバダイビングの楽しさを知りました。まだ台本は頂いてないのですが、全く新しいジャンルの作品になると思いますので、僕自身とても楽しみです。放送をお楽しみに!!」というコメントとともに、ドラマの情報解禁時に公開された写真などを投稿した。

ウエットスーツを着てりりしい表情でカメラを見る姿や、スキューバダイビングをしながらグッジョブポーズを決めている姿などに対し、ファンからは「ダイバー姿カッコよすぎです！」「肩も胸板もたくましくなってて、ドキドキしてます」といった声が。

また、役のために苦手なことを克服した横浜のプロ根性についても「流星君はホントに努力家で尊敬します！」「苦手を克服してライセンスまで取っちゃうなんて凄すぎ」など、多くのコメントが寄せられている。