赤羽もも「ちょっと人が減ってきたなって思ったら、お尻を見せるか胸を強調するポーズを…(笑)」<Fresh!撮影会>

2021/09/02 05:15 配信

グラビア

7月24日に東京・Booty東京で行われた「Fresh!スペシャル大撮影会 in Booty東京」に参加した赤羽もも 撮影:隠岐麻琴

――「夏はドキドキすることが多い季節!」という勝手な決めつけで大変恐縮ですが…、とっておきの“ドキドキエピソード”をお願いします。

すごく難しい質問ですねぇ~(笑)。好きなものに対しての“ドキドキ”という意味では「東京卍リベンジャーズ」のマイキー(佐野万次郎)というキャラクターを見るたびにドキドキしています。漫画もアニメも大好きで、ポスターを見掛けるたびに「目が合った!」って喜んでいます。

――このインタビューのグラビアでバットを持っていただきましたが、いい構えをしていますよね。

ソフトボールを9年間やっていました。野球ほど大きく構えたりはしないんですけど、バットを握るとまだちゃんと感覚を覚えています。

――バッティングセンターに行ったら何km/hの球を打ちますか?

130km/hぐらいだったら普通に打てます。

――おぉっ! それはすごい。

さすがに140km/hは慣れが必要ですけど、月イチで通ったら打てそうな気がします。

――今、着ている水着のお気に入りポイントは?

夏って感じで、貝殻がいっぱい着いているところが良いですよね。水着っぽくない厚めの生地も好きです。濡れたら重くなりそうですけど(笑)。

――これは誰にも負けないと思うチャームポイント(武器)は?

笑顔には自信があります。撮影会でも笑顔をいっぱい撮ってもらいたいです。

――「笑顔をください」というリクエストはOKですか?

もちろんです。ただ、ファンの方からは「口を閉じて」って言われることが多いかもしれません。それくらい、ずっと笑っているんでしょうね(笑)。

――では、最後に今後の目標をお願いします!

私は「二次元」の世界が好きなので…、漫画やアニメの実写化作品に出てみたい。ゾンビとか、めちゃめちゃ脇役でもいいから参加したいです!


◆取材・文=月山武桜

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