海風を浴びる傷心の赤楚衛二“樋口”に「誰よりも幸せになって」「癒やしてあげたい」<彼女はキレイだった>

2021/09/02 17:00 配信

ドラマ SNS

赤楚衛二が「彼女はキレイだった」の公式Instagramに登場※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

Sexy Zone・中島健人小芝風花がダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)が9月1日、公式Instagramを更新。海を背にピースサインをする赤楚衛二のオフショットを公開した。

同作は、2015年に韓国で放送された同名ドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。赤楚は、宗介と愛が働くファッション誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也を演じている。

樋口は、愛への思いを度々口にしており、8月24日放送の第7話でついに告白をしたが、愛は宗介の元へ…。そんな樋口について、公式Instagramは「#幸せになってほしい人 #男性部門第1位 #心の傷は海風で癒します #樋口さんちの拓也くん」と記載。

これを見たファンからは「切実にそう思います」「誰よりも幸せになってほしい」「樋口さんなりの幸せを手に入れることを祈っています」「癒やしてあげたい」など、共感のコメントが多数寄せられている。