ミキ、朝日奈央、ゆきぽよ出演の北海道発“トレンド先取り”バラエティー、シリーズ第3弾を放送!<知らなくて委員会>

2021/09/03 12:00 配信

バラエティー

「知らなくて委員会」スタジオでグミを食べる4人(C)HBC北海道放送

北海道放送(HBC)にて、9月6日(月)から4週にわたり放送する、北海道発のトレンド先取りバラエティー「知らなくて委員会」の第3弾。若者をはじめ絶大な人気を誇る、ミキ朝日奈央ゆきぽよの4人が、とある学園の放課後を舞台に、流行りものに敏感な生徒に扮し、巷で少し気になる話題の人や、ブレイクしそうな物を紹介していく。

朝日奈央が推す「グミを求めて三千里、グミに憑りつかれたアーティスト」

“グミアート”をつくるバーディーさん(C)HBC北海道放送

まずは、朝日が「とにかくお菓子のグミを愛して止まない」というバーディーさんを紹介。彼女は、年間1000袋以上のグミを食べ、多いときは1日3食、グミで過ごすこともあるという。その飽くなき“グミ愛”により、世界で初めてグミを開発した菓子メーカー「ハリボー」創業の地・ドイツをはじめ、まだ見ぬグミを求めて、これまで世界14か国を巡ってきた。

今やグミを食べるだけにとどまらず、グミを使ったアート作品作りにも没頭し、世界初の“グミアーティスト”としても活躍している。バーディーさんがグミに魅了される驚きの理由をについて語る。

そして今回は、バーディーさんが4人に味わってほしいという「3大推しグミ」を発表。「口の中がカーニバルになる」というグミに、昴生と亜生が思わず大絶叫。さらに、番組のために用意してくれたグミアートがスタジオに登場する。

好きが高じてプロ熱波師、サウナにハマるカリスマモデル

サウナにハマっているというモデル・菅野結以(C)HBC北海道放送

続いて、ゆきぽよが紹介するのは、ギャルモデルの大先輩だという菅野結以。憧れの先輩の登場に、目も合わすことができず、緊張の様子を見せるゆきぽよ。菅野は、かつて女性ファッション誌「Popteen」において、益若つばさや舟山久美子らと共にカリスマモデルとして大活躍し、全国のギャル達から絶大な支持を得ている。

そんな菅野は、現在もモデル業をはじめ、アパレルやコスメのプロデュースなどマルチに活躍中なのだが、数年前からハマっているというのがサウナ。そのサウナ好きが高じて取得した資格が、サウナ職人の「熱波師」だった。

あまり知られていない「熱波師」の過酷な試験内容に4人も興味を示す。実際に昴生も挑戦してみるが、その姿を見たゆきぽよから厳しい一言が。

なぜ熱波師になったのか、それは菅野の生き方そのものらしく、その理由について明かす。そして最後に、菅野がミキのふたりに無茶ぶりをかける。