AKB48鈴木優香「あざとい女とか、嫌われる系の役をやってみたい」演技への思い語る<「未成仏百物語」インタビュー>

AKB48・鈴木優香 撮影:金澤正平

AKB48メンバー8人が出演する映画「未成仏百物語~AKB48 異界への灯火寺~」が9月10日(金)より全国で公開。「WEBザテレビジョン」では、AKB48の出演メンバー全員に話を聞いていく。その7人目のメンバーとして登場するのはチーム8の鈴木優香

本作には鈴木の他、大盛真歩、小栗有以、行天優莉奈、倉野尾成美、込山榛香、坂口渚沙、武藤十夢が出演。ちまたに溢れる不可解な出来事やミステリアスな世界、心霊現象などを紹介し、最後に成仏させるという怪談エンターテインメント作品となっている。

映画はドラマパート、心霊スポットや事故物件訪問などで構成され、メンバー8人が静岡・函南町にある渓月山 長光寺に集合。それぞれのエピソードを語り合い、その後供養するというドキュメントを送る。

鈴木は、事故物件サイトの運営で知られる大島てるとの事故物件現場を訪れて対談を行った。そんな鈴木が作品を振り返るとともに、個人的な恐怖体験についても語った。

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