4月5日(水)にリリースされる欅坂46の4thシングル「不協和音」全TYPE共通カップリング曲「W-KEYAKIZAKAの詩」のMVが公開された。
この楽曲は、2016年12月に有明コロシアムで開催されたワンマンライブで初披露され、欅坂46とけやき坂46(ひらがなけやき)の全32人が合同で歌うファン待望の楽曲。
MVは、1stシングル「サイレントマジョリティー」や2ndシングル「世界には愛しかない」、「大人は信じてくれない」のMVを手掛けた池田一真氏が担当。「サイレントマジョリティー」や3rdシングル「二人セゾン」、けやき坂46の「誰よりも高く跳べ!」など、これまでの楽曲の振り付けが散りばめられ、さらには長濱ねるの途中加入を想起させるシーンも入っていたりと、グループの象徴的な出来事がMVを通して追体験ができる仕上りになっている。
4thシングル「不協和音」のMVは、公開3日で再生回数が300万回を超え、欅坂46の楽曲の中でも過去最速スピードで再生数が伸びていることで話題となっており、4月6日(木)には東京・代々木第一体育館でデビュー1周年記念ライブを控えるなど、欅坂46からますます目が離せない。
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