小芝風花&赤楚衛二、リンクコーデの“キメキメポージング”を披露し「ちょい悪感出ててかっこいい」「最強コンビ」とファン絶賛

2021/09/07 17:49 配信

ドラマ SNS

小芝風花が自身のInstagramを更新した ※2019年ザテレビジョン撮影

小芝風花が9月7日に自身のInstagramを更新。ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で共演中の赤楚衛二との2SHOTを公開し、反響を呼んでいる。

同作は、2015年に韓国で放送された同名ドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子に変貌してしまった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。赤楚は愛の職場の先輩で、どんなときも愛を優しく気遣う樋口拓也を演じている。

この日、小芝は「彼女はキレイだった 今夜は第9話!!」「一緒にリアタイしましょうぜ」「樋口さんと決めてみましたぜ」とつづり、写真を投稿。

投稿された写真では、小芝と赤楚が赤と黒のアイテムを取り入れたリンクコーデをしており、エレベーターの中で足を前に出してしゃがむ2人の姿が写っている。

この投稿にファンからは「ばっちりきまってる!」「ちょい悪感出ててかっこいい!」「最強コンビですね!!」「この2人推しです…」「服の色もリンクしてて素敵」など、さまざまなコメントが寄せられている。