赤楚衛二と小芝風花の“生首ごっこ”に「癒やされました」の声 小芝は「いい生首できたね」と満足げ<彼女はキレイだった>

2021/09/07 18:30 配信

ドラマ SNS

赤楚衛二がInstagramを更新※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

赤楚衛二が9月7日、Instagramを更新。ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で共演する小芝風花との“生首風2SHOT”を披露した。

中島健人と小芝がW主演を務める本作は、2015年に韓国で放送された同名ドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。赤楚は、宗介と愛が働くファッション誌「ザ・モスト」編集部のメンバー・樋口拓也を演じている。

この日、赤楚は「『彼女はキレイだった』第9話 今夜21時放送です!さぁ、団結したモストは強いですよ。是非お楽しみ下さいませ!」と告知した上で、「写真はジャクソンと生首ごっこ」「#生首 #夏の夜のホラー #ハートブレイク旅行お疲れ様」と記し、2枚の写真を公開した。

この投稿に、小芝も「いい生首できたね(ピースサイン)」とコメント。ファンからは「二人ともかわいい」「生首ごっことかかわいすぎ」「癒やされました」などの声が寄せられた。

また同日、小芝も自身のInstagramで「樋口さんと決めてみましたぜ」と、赤楚との2SHOTを公開。ポーズをきめたクールな写真に、“生首ごっこ”とのギャップを楽しむ声も上がっている。