<彼女はキレイだった>中島健人“宗介”と小芝風花“愛”が口げんか!赤楚衛二“樋口”は正体を明かすが…

2021/09/14 12:00 配信

ドラマ

「彼女はキレイだった」第10話より(C)カンテレ

Sexy Zoneの中島健人小芝風花がダブル主演を務めるドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の最終回となる第10話が9月14日(火)に放送される。同作は、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。

第9話では、中島が以前インタビューに答えていたように、愛に対する宗介の態度が“ストイック”のドSから“スイート”なドSに変化。さらに、「ザ・モスト」を救うための起死回生の一手として取材交渉を進めてきた謎の作家・楠瀬凛の正体が、樋口(赤楚衛二)だったことが明かされた。

第10話では、ついに「ザ・モスト」の今後に関する決定が下される。