エリート“スポーツ少女”から“ヤマンバギャル”に! グラドル赤羽もも“過去”を語る<インタビュー>

2021/09/10 07:30 配信

グラビア インタビュー 独占

赤羽もも 撮影:金澤正平

グラビアアイドル・赤羽ももが、Gカップのバストを武器に活躍中。ソフトボールに熱中した学生時代やギャルサーに所属していた時期など、彼女の過去に迫るインタビューを実施した。

学生時代はソフトボールに熱中するスポーツ少女で、その後はヤマンバギャルメークでギャルサーに所属、さらにコスプレイヤーとしても活動していた赤羽。また、美容師免許や簿記検定2級、衛生管理士にジェルネイル検定中級などの多種多様な資格も持っている。

そんなギャップ満載の赤羽とは、いったいどんな人物なのか。スポーツ少女からギャルに変遷し、コスプレイヤー、グラビアアイドルとして活動するようになったことなど、さまざまなことを語ってもらった。

小4からソフトボール一筋に


――赤羽さんはコスプレイヤーとして活動されていますね。

アニメとかゲームが好きだったんです。普通に「コミケ」とかのイベントにキャラクターのコスプレして行くのが趣味だったんですけど、だんだん企業コスプレイヤー(※法人から依頼を受けてコスプレすること)でもやりたいなぁって思い始めたんです。今では企業の方からご依頼をいただいて、コスプレすることも増えました。

――どんなアニメを見ていたんですか?

「ブリーチ」でちょっとハマり始めて、「卍解」とか(笑)。キャラクターがみんな大好きで。でも、小4から地域のクラブにあったソフトボールを始めて、そこからはもうソフトボール一筋の生活でした。土日はその練習があったりとかで、アニメとかを見ている時間がなかったんですよ。

――小学校高学年からスポーツ少女になっていくんですね。

何かに熱中しやすくて、いわゆるオタク気質は持っていたのかな。ただそれがアニメじゃなくて、ソフトボールに向いちゃいました(笑)。

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