小学生3年生のときに謎解きにハマり、東大・謎解きクリエイターとして活躍する松丸の親戚には、夢を追い、夢を与える“親戚さん”たちが続々と判明する。
元内閣総理大臣、劇作家や謎解きキッズ、さらに芸能人と対戦した世界チャンピオンの親戚さんもおり、あまりの共通点の多さに松丸は、「ルーツが見えた気がした」と驚きを隠せない。
ほかに、武田鉄矢が、ある“親戚さん”の登場に、“金八先生”の役も来るべくして来たと感じて大興奮したり、田村淳が、有形文化財を守り続ける“親戚さん”と自身の娘の行動に運命的なものを感じるなど、未来への架け橋へとつながるような“親戚さん”が紹介される。
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