小芝風花、“かのキレ”撮影現場での中島健人と赤楚衛二は「二人が小学生のように見えてほほ笑ましかった」<めざましプレゼンター連載>

2021/09/13 08:00 配信

ドラマ インタビュー 連載

「めざましテレビ」で9月のマンスリーエンタメプレゼンターを務める小芝風花

女優の小芝風花が9月7日より「めざましテレビ」(毎週月~金曜朝5:25-8:00、フジテレビ系)に“マンスリーエンタメプレゼンター”として出演中。初回放送を終えた小芝に、初挑戦となる同番組のプレゼンターの感想や、“かのキレメンバー”の印象などについて聞いた。

2018年6月からスタートしたマンスリーエンタメプレゼンターは、エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、6時台のエンタメコーナーなどの生原稿読みを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場する。

小芝は現在、ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)に出演しており、中島健人演じる長谷部宗介と幼なじみで、同じ編集部で働く佐藤愛役を務めている。また、宗介と愛の同僚である樋口拓也を赤楚衛二が、愛の親友である桐山理沙を佐久間由衣が演じている。

小芝風花「自分でもびっくりするぐらい緊張して」

――9月のマンスリーエンタメプレゼンターとして、初回放送を終えた感想をお聞かせください。

すっごく緊張したんですけど、皆さん明るい方ばかりで、スタッフさんも優しくてスタジオの雰囲気が良く、居心地もとても良くて楽しく(プレゼンターを)務めることができました。

自分でもびっくりするぐらい緊張して心臓の音が早くて、「落ち着いて!」と思いながらの生放送でした(笑)。軽部さんの原稿読みの後に私も生原稿読みだったのですが、「軽部さんが終わったら私だ、落ち着け、落ち着け」と言い聞かせていました。かみたくないと思ってガチガチになっていたのですが、楽しかったです。