<彼女はキレイだった>中島健人“宗介”と小芝風花“愛”の今後は「ザ・モスト」の存続が鍵に!3つの“かのキレ”くぎづけポイント

2021/09/12 07:00 配信

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「彼女はキレイだった」より(C)カンテレ

<応援したいポイント>「ザ・モスト」は廃刊になってしまう?


ライバル誌の売り上げを上回ることができなければ廃刊になってしまう「ザ・モスト」。存続が懸かった次号の目玉企画に登場予定のアーティストの取材が中止に。締め切り日が刻一刻と迫る中、無事存続につなげることはできるのか。

「彼女はキレイだった」より(C)カンテレ

<はっきりさせたいポイント>作家としても活動する樋口の真意


年齢、性別、国籍全て非公表の謎の作家・楠瀬凛の正体が樋口であると判明。樋口は「ザ・モスト」の編集部で働きながら、なぜ作家としても活動しているのか。どこかつかみどころがない彼の心に秘めた思いからも目が離せない。

9月14日(火)放送の最終話あらすじ


宗介(中島)が起死回生の一手として取材交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体が樋口(赤楚)と発覚。一方、愛(小芝)は絵本作家のちかげ(日高のり子)から一緒に働かないかと誘われる。

※日高のり子の「高」は正しくは「はしご高」