小芝風花、赤楚衛二の“イタズラ”の様子公開「反応が可愛すぎる」「無限ループで見れる」

小芝風花が9月13日に自身のInstagramを更新。ドラマ「彼女はキレイだった」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)で共演中の赤楚衛二が小芝にちょっかいをかける“イタズラ”動画を公開し話題を呼んでいる。

同作は、2015年に韓国で放送された同名ドラマの日本版。さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌エリート”になった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子に変貌してしまった佐藤愛(小芝)という、真逆の成長を遂げた二人の“すれ違う初恋”の行方を描くラブストーリー。赤楚は愛の職場の先輩で、どんなときも愛を優しく気遣う樋口拓也を演じている。

この日、小芝は「ある日の出来事。台本を読んでいたら…」と綴り、動画を投稿。公開された動画には、床にしゃがみ込み、真剣な顔で台本をチャックしている小芝を赤楚が軽く押して“イタズラ”する様子が。押された小芝は尻餅をつき、「なんだよ～」「押すなよ～」と言いながらも笑顔を見せている。動画には赤楚の姿は映されてはいないが、小芝と同じく楽しそうに笑う赤楚の声が入っている。

この投稿にファンからは「見てるこっちがニヤニヤしちゃう笑」「貴重な映像嬉しいです」「本当仲いい」「反応が可愛すぎる」「無限ループで見れる」など、さまざまなコメントが寄せられている。