＜恋い焦れ歌え＞遠藤健慎が孤高のラッパー・KAI役に決定！「ラップに少しでも皆さんの目に触れる部分で携われたことが幸せ」

同作は、フューチャーコミックス＆スタジオブルーの強力タッグによる新作映画。監督・原作・脚本を、10月16日(土)に公開される映画「プリテンダーズ」や、連続ドラマ「おじさんはカワイイものがお好き。」(2020年、日本テレビ系)などで知られる熊坂出が担当し、稲葉が長編映画初主演を務める。

このほど出演が決まった遠藤は「スノーフレーク」(2011年)で映画デビュー、短編映画第1回ジュブナイル脚本大賞作品「がらくた」(2016年)で初主演を果たし、「明日の約束」(2017年、フジテレビ系)で連続ドラマ初レギュラーを務めた。

最近では、2020年公開の映画「望み」に出演した他、ドラマ「さくらの親子丼」(2020年、フジテレビ系)の第3シリーズにレギュラー出演。Huluオリジナルドラマ「悪魔とラブソング」(2021年)、「カラフラブル～ジェンダーレス男子に愛されています。～」(2021年、日本テレビ系)にもレギュラー出演し、存在感を示した。そして、今作では、自身の特技であるラップを生かし、迫力あるパフォーマンスで孤高のラッパー・KAIを体現する。