ハニトラを見守る小林は「スポーツ選手は性欲がすごい」と言い、自身も「バットを振ってるような(相手と)」と経験をにおわせた。他のメンバーも「イケメンの“顔面ボッキ”を見たい」(まいてぃ)、「村越選手のフレッシュさでどんなガチンコバトルになるのか期待」(深田)、「前回のK-1選手は簡単に引っかかっているように見えたので、2回目の今回も引っかかりそう」(栄川)と期待を寄せる。
そんな中、桜は「みひろさんは人生が長いじゃないですか、良い意味で。長さの中で積もっていった魅力と…いっぱい…やってほし…戦ってほしいです！」といつもの捉えどころのないコメントを残し、黒沢は「2回目ですがみひろさんのパワーで押し切れるんじゃないかと期待してます！」と発言。そんな黒沢は、なつ葵から「ぶぶ漬けでもどうですか？」(暗に「帰れ」の意)とツッコまれる一幕を経てハニトラがスタートした。
「純恋歌」(湘南乃風)をデュエットするニセ企画中は「めちゃくちゃタイプ」「(繋いだ手を)離したくない」とみひろが言えば、村越選手も「リアルに年上(の女性)が好き」と返答。さらに度々ハグをし合う様子を見たMCのカンニング竹山は「みひろちゃんも惚れてんじゃないの？」と疑うほどの距離感になる2人。
別室で2人きりになっても、みひろは「本当に好きで」「見た目がタイプ」と積極的にアピールし、村越もまんざらでもない表情に。2ショット写真を送ることを理由にLINE交換を済ませると、「毎日連絡しちゃおっかな」「ハマりたい」「もっとハマっていいんですか？」とさらに攻めていくみひろ。
「むーたん」「みひろ」と呼び合うなどラブラブになった2人を見て、“VRトラップ”ではなくリアルにキスの誘惑を仕掛けるハニートラップに急遽変更。「キスしたい」というみひろの発言に村越選手は戸惑うが、「女の子に恥かかせてるかも」と思い直し、みひろの誘惑に乗ってしまう。
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